はじめまして!しまです。
突然ですが実は僕、
27歳となった現在まで、正社員として働いた期間がトータル1年もありません。
20代の大半をフリーターとして過ごし、今年の5月にやっと正社員に転職したばかりです。
書いている自分が一番驚いてます。
なんてこった。
会社行きたくないなぁ
もう今日は休みたい
入社してまだ5ヶ月あまりに関わらず、憂鬱な朝はすっかりルーティン化しました。
そんな僕ですが、
“社会人として情けない”
”なんて不甲斐ないんだろう”
ふいに落ち込んだりもします。
というか、そもそも社会人ってなんだろう、
素朴な疑問が浮かび、調べてみると→「社会人とはなにか?」
・・・・・・社会人のハードル、高すぎやしませんか。
とにもかくにも、長く働いていれば、どうしても会社へ行けない日があると思うんです。
学生のときだって、なぜだか無性に学校を休みたい日があったと思うんです。
その気持ち、めちゃくちゃわかります。
僕は毎日思います。
そして、ある海兵さんのセリフを思い出しました。
もうやめましょうよ!
これ以上戦うのやめましょうよ!
命がもったいない!!
もちろん、無断欠勤とか仮病を推奨しているわけではないんです。
本当にしんどいときは、ちゃんと誰かに相談して、必要なら医療機関の助けも借りて、正式に休んでください。これはほんとに。
結局のところ、自分の健康より大事なものって他にないと思います。
自分あっての人生。
なので「今日は休む」と決めたなら、自分を責めずに思いっきり満喫しよう!という、そんな話です。
決して、先月会社を休んだ自分を正当化するためのものではありません。
前置きが、人気週刊少年誌の連載くらい長くなりましたが
個人的に良かった「会社・学校を休んだ日のオススメな過ごし方」を3つ紹介します。
① とりあえず掃除からはじめる

会社や学校を休んだ日は、とにかく罪悪感がつきまといます。
「みんな働いてるのに、自分だけ楽してる」
「他の人に迷惑をかけてしまった」
そういう負の気持ちでいっぱいになります。
そんな時に、まずやることが掃除です。
といっても全力の大掃除じゃなくていいんです。
- トイレをぴかぴかに磨き上げる
- とりあえず気になった場所で掃除機をかける
- 家中の窓を全部開けてみる
- 冷蔵庫の中を整理する
- 自分の部屋を模様変えしてみる
どれか1つだけでもいいんです。
調子がいい日は半日かけて、家中掃除してみたこともありました。
窓だけを開けて、日向ぼっこだけして終わりの日もありました。(掃除?)
あったかい季節なんかそれだけで最高の気分です。
なにがいいって、「ちゃんと過ごせた感」があること。
ぼんやりとなにか別のことを考えながらでも、無駄なく時間を過ごせた気分になるし
お気に入りの曲やラジオを聴きながら掃除をすると、楽しく気軽にできて軽い運動にもなります。
集中して手を動かしていると、ぐちゃぐちゃだった頭が少しずつ整理されていく感覚があります。
頭の中にあるモヤモヤを整理できなくても、部屋がきれいになると気分がスッキリして、ちょっとした達成感もあります。
良いことづくめだ。
休んだ日の最初のハードルは“自己嫌悪”なんですよね。
掃除はそれを少し下げてくれるリセットボタンな気がします。
② 銭湯(サウナ)へ行く

僕はもともと潔癖症なところがありました。
共用の浴槽を大勢で浸かり、むき出しのお尻で座った風呂イスをシェアして使う
銭湯はもともと苦手な場所でした。
でも初めてサウナに魅力された日から、その価値観はひっくり返りました。
密室・高音多湿・汗だくの男たち
サウナほど、潔癖症泣かせの場所はないでしょう。
つまり僕の潔癖は、銭湯で改善されたと言っても過言ではないわけです。
最初の頃は熱いし、息ができないしで、とても癒しの空間どころではありませんでした。
でも回数を重ねて少しづつ慣れてくると、心地よさへ変わっていきます。
今日はなんとなく憂鬱な1日だったな、とか
そういえば、昨日しようと思っていたのに忘れてたな
今晩は家に帰ったらなにを食べよう
あれやこれや物思いにふけるわけです。
個人的には、テレビの設置されていないサウナが、特にお気に入りです。
銭湯にしても、サウナにしてもスマホの持ち込みができないことが、結構大きなメリットではないだろうかと感じます。
油断すると1日中、なにかにつけてスマホを触ってしまう僕にとっては、なかば強制的に距離を置ける数少ない時間だったりします。
ふだんとは違う手持ち無沙汰な状況下で、妄想にふけって楽しめることは、情報過多の現代を生きる僕たちにとって、実は1番必要な能力じゃないかと思うんです。
話がそれましたが、
そうこうしているうちに、あっという間の時間が過ぎて、さぁそろそろ出ようかな
となってからが本番です。
今日はいつもより調子がいいからもう少し入ってみようか
と今度は自分との戦いが始まります。
個人的な目安は大体7~10分で、その後の水風呂、外気浴を合わせて
7 サウナ:1 水風呂:2 外気浴
こんな割合で楽しんでます。
昨今のサウナブームもあって、「整う」なんて言葉が浸透していますが、まさしくこの「整う」ためには水風呂と外気浴が欠かせません。
平日に銭湯へ行くなら、おすすめの時間帯は昼前後。
平日の10時〜15時くらいは、比較的人が少ないことが多いです。
地方の銭湯や温泉だと、地元のお年寄りがちょこちょこいるくらい。
あんまり閑散とし過ぎていると、少し物寂しい気もするので、程よく人がいるくらいが丁度いい気がします。
電車で一駅二駅くらいの距離に銭湯があるなら、それだけでちょっとした小旅行気分も味わえます。
帰りがてらに近くのお店でご飯を食べてもいいですね。
平日の昼間って、時間の流れがすごくゆっくりに感じます。
どうせ休むなら、普段はなかなか過ごせない至福のひと時を、背徳感ごと思う存分味わってください。
疲れた心によく効きます。
③ やりたくない事、嫌いな事を書き出す

結局、自分はなにがしたいんだろう
どんな風に過ごしたいんだろう
どこへ向かってるんだろう
フリーターとして働いていた期間は、とにかく時間があり余っていたので、こんな風に思うことがたくさんありました。
焦燥感とか劣等感が常にあって、不安に駆られる時間が長かったんです。
でもフリーターで良かったことも、案外たくさんありました。
休日の融通が効くこと、労働時間を調整できたこと
この2つは僕にとって、特に大きなメリットでした。
というより会社員だとほぼ無理じゃないか。
そんな時期に、自分の中で苦手なこと、嫌だと思う事、したくない事をリストにしてみました。
- 土日、祝日休み
- 長い通勤時間
- サービス、接客業
- 車の運転
- 外仕事
- 職場での長期的な人付き合い
- 人が多い場所
- 非効率で無駄の多い作業
こんなふうに一つずつ書き出してみると、気持ちすこし軽くなりました。
それと同時になんとなく自分が苦手を感じる、傾向のようなものも見えてきました。
自分自身が嫌だと思うことをしっかり理解すると、それ以外はぜんぶ楽しめそうな気さえしてきたんです。
“苦手なこと”、“嫌なこと”、“やりたくないこと”
こんな風に思うこと自体がネガティブなことだと思い込んでました。
でも実際は、そんなことなくて
やりたくないことを、一生懸命やらないように過ごしてみると、ずいぶん生きやすくなりました。
苦手なことがはっきりしてくると、今度はいろんな事に興味が湧いてきて、そうしてやっと少しづつ、自分の輪郭が見えてきました。
僕はいつかやりたいことを記録していて、いわゆるバケットリスト/ToDoリストを作っています。
例えば
・クルーザーで船旅にでかける
・ヘリコプターに乗って地元の夜景を眺める
・全身脱毛をする
・簿記2級を取得する
・お気に入りの曲をピアノで弾けるようになる
・4種の泳法をマスターする
・個人事業主になる
このリストの中でいうと僕は今年の2月に、簿記2級を取得しました。
繰り返しになりますが、フリーターとして長く働く中で、言いようのない息苦しさをずっと感じていました。
ずっとサービス、接客業が中心だったこともあり、
もう人とあまり関わりたくない、とにかく今の状況から脱出したい
そんな気持ちが、僕にとって強いモチベーションになっていました。
安直に「リモートワーク可能」「デスクワーク」「人とあまり関わらない仕事」
「ひとりでできる仕事」とキーワードを調べるなかで、経理事務という選択肢にたどりつきました。
事務経験なんてなかったし、パソコンも学生時代に触っていた程度。
(ちなみに自宅にパソコンはないので、このブログはiPadで書いています。)
実務経験もなく特筆する資格もなかったので、1年と半年ほど前から簿記の勉強を始めました。
合格したのちに運良く、念願だった経理事務の仕事に就いています。
結果的には、リモートワークではありませんし、1人で仕事をしているわけでもなく、人との関わりは変わらずあります。
今の会社への感謝はあれど、結局気づいたことは
「会社員っていう生き方
もっと言うと、組織の中に所属し続けること自体がしたくないことなんだ」って
“こうじゃなきゃダメだ”とか“こうした方が良い”っていう一般論で自分を納得させるんじゃなくて、
“いやなものはいやなんだ”っていうエネルギーが、理想を叶える近道なんじゃないかって思うのです。
本日のブログ”一言まとめ“
いかがでしたか?
今回は個人的にオススメな「会社・学校を休んだ日のオススメな過ごし方3選」を紹介しました。
記事の内容で、一つでも参考にしてもらえることがあれば嬉しく思います。
それでは”一言まとめ“
「逃げるは恥だが役に立つ」
日々の暮らしはシンプル(simple)に。
理想の生き方はセンス(sense)で形に。
現代社会をサバイブ(survive)する。
このブログでは会社員からの脱出を目指すアラサーが、
3つのSをコンセプトに現代を生きぬく様をお届けします。
それではまた☀︎


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